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おむつカバーのゴム交換

海外製の布おむつカバーは足回りにゴムが入っているのが主流ですが、
ゴムが伸びてしまったり、縫い目から外れてしまったりする場合があります。

ワンサイズで長く使えるのはメリットですが、
ゴムが伸びてしまっただけで使えなくなるのはもったいない…
ということで、ゴムの交換方法をご紹介します。

メーカーが推奨している方法ではありませんので、
修理後の漏れなどの問題については保証することはできません。
くれぐれも自己責任でお願いいたします。

ゴムの交換方法は2種類あります。

  • 内側の布地を切ってゴムを交換する方法
    ナチュラルベイビーなど、ゴムの端だけが縫いとめられているタイプのカバーの場合に有効です。
  • 防水布が縫われている縫い目をほどいてゴムを交換する方法
    ハッピーハイニーズなど、ゴムの端から端まですべて縫いとめられているタイプはこちらの方法で交換します。

■内側の布地を切ってゴムを交換する方法


内側のメッシュ生地に小さく穴をあけます。
防水布側にゴムが縫いつけられているので、
糸を切って古いゴムを外します。

ゴム通しなどを持っていなければ、
この段階で古いゴムに新しいゴムを結ぶか縫いつけて
古いゴムを抜き取るついでに新しいゴムを
通します。

12-13cmくらいの長さのゴムを用意します。

ゴム通しを使ってゴムを通し、
ゴムを縫いつけます。

交換が完了したところです。
内側メッシュ生地の穴はとじませんが、
ゴムの端を穴の中に詰め込んでしまえば
それほど目立ちません。




■防水布が縫われている縫い目をほどいてゴムを交換する方法


ナチュラルベイビー「GroViaグローヴィア」の
ワンサイズカバーです。
左足回りのゴムを交換します。

中表(裏返し)にするために、開口部を作ります。
お腹部分の縫い目をほどきます。

裏返しにできるくらいの幅が開けばOKです。

ゴム切れの部分の足回りの縫い目をほどきます。

裏返してほどいてもOKです。

縫いしろ部分にゴムが縫いつけられているので、
縫い目をほどいてゴムを取り除きます。

下のゴムがもともと付いていたゴムです(10mm幅)。

今回は幅6mmのゴム(上のゴム)
を修理に使いました。

長さは12-13cmくらいで良いと思います。
ゴムの引っ張る力がどうしても違ってしまいますが、
同じ幅のゴムでも違ってしまう場合があります。

ゴムの端を縫いつけます。
もう片方も同じく縫いつけます。

ゴムを縫いつけたら、ほどいた縫い目を縫い直します。
(画像の青いラインの部分です)

防水布にすでに開いている縫い目の針穴と
同じ箇所を縫わないとあとでそこから漏れる原因になります。
今までの縫い目の針穴と同じ箇所を手縫いで縫いましょう。


今までおむつカバー・ポケット式おむつのゴム補修を何枚かしましたが、
・ハッピーハイニーズはゴムは全て縫いつけ、
・ファジバンズは3箇所縫いつけ、
・ナチュラルベイビー(GroVia)は両端2箇所縫いつけ
です。
もしかしたらロットによって縫い方が違うものがあるかも知れません。

ゴムさえ補修すれば使えるかも、というカバーがあれば
補修してまた使ってみてくださいね。