布おむつ販売ルーピスト
布おむつ販売ルーピスト トップページ 会社概要 ご利用案内 カートを見る マイページ お問い合わせ 布おむつレビュー サイトマップ

 

 

 
 
  長年のご愛顧ありがとうございます。今後の新品入荷予定はございません。
グローヴィアのスナップ補修のみ受付中です。

 

 
HOME»  布おむつコラム»  布おむつの洗濯方法

布おむつの洗濯方法

ここではルーピスト店長の三村なりの布おむつの洗濯方法をご紹介します。
やってみてから、この方法はあわないな、とか面倒だな、と感じたら
自分のやりやすいように工夫してみましょう。

各メーカーごとのおむつ洗濯方法は商品ページに記載していますので
ご購入前に一度ご確認ください。
 

初めておむつを使う前に・・・

水通しをします。洗剤を何も入れずに水だけで洗濯機で洗います。
特に出産前は、おむつや肌着の水通しをすると
赤ちゃんを迎える心の準備が整います(`・ω・´)シャキーン!

布おむつの種類・準備

さらし ドビー織日本で一般的な布おむつは輪形に縫ったもので、生地には「さらし」と「ドビー織」があります。

妊娠5ヶ月目の戌の日にさらしで腹帯を巻いた方や、出産後に巻くために
産院から指示があってさらしを用意した方は、使い終わったら
それをおむつに縫ってもよいですね。

また、さらし以外にも古くなった浴衣をといておむつにする方法もあります。
とはいえ、リサイクルショップでわざわざ買うと意外と浴衣生地も高価です。
着なくなった浴衣があれば、それをおむつにするのも柄のバリエーションがあって楽しいです。

さらしおむつをドビー織おむつと重ねて使い、
吸収力をアップさせる方法もあります。

出産後数カ月は赤ちゃんの尿量も少ないのでさらしおむつでも足りますが、
成長に伴い尿量が増えた場合や、冬になり尿量が増える場合があり
さらしおむつでは吸収力が足りなくなる場合があります。

なので、初めからドビー織でそろえて用意するのが手早いです。
ドビー織はふんわり柔らかい肌触りで吸収力が高いです。

おむつを反物の状態から自分で輪型に縫うのも、
出産前のゆったりした時間を味わえてよいです。

ミシンで縫うと1日で縫い終わってしまうくらいですが、
手縫いだと数日かかります。

おむつを縫ったりして手を動かしていると、気晴らしになりますし
母になる心の準備が整う、という方もいるようです。



成型おむつ
たたむ手間がなく輪おむつよりも吸収力の高い「成型おむつ」もあります。(「股おむつ」とも言います)
輪おむつよりも少し高価です。
インサーツも一種の成型おむつですね。

冬などは乾きにくくカビてしまうこともありますので
扇風機をあてる、乾燥機を使うなどしましょう。

パラソルハンガーとバケツ
輪おむつを使う場合は、傘の骨みたいな物干しがあると型崩れせずに干せて便利。

洗濯するまでおむつを入れておくバケツは必須アイテムです。
 

 


…とはいえ、私が出産後に実家にお世話になった時は、
母は段ボールにポリ袋を重ねただけのゴミ箱状のものに
使った布おむつを入れていました。

つけ置きしなければ、こんな方法でも手軽ですね。

11-12リットルあれば、昼夜合わせて20枚程度のドビー織布おむつを
いれておけます。

日中だけの布おむつ使用ならもう少し小さい入れ物でもよいですが、
大きいほうがたくさんおむつが入って洗濯を後回しにできるので、
せわしい産後には良いかもしれません。

つけ置きバケツのふたは、新生児期にはおむつはほとんど匂わないので
わざわざふたを閉めることもないのですが、
離乳食時期に入ってしばらくしたあたりから
おむつのにおいも出てくるようになります。

乗せるだけタイプのふたは、ハイハイしだした赤ちゃんに開けられて
赤ちゃんがおむつをしゃぶっていることもありますので大問題です。
(しゃぶる子としゃぶらない子がいるようです)
その時には手の届かないところか、
ドアのある部屋の中などに離しておいておきましょう。

バケツによってはきつめに密封できるタイプのものもあります。

おむつをつけおきする場合は・・・

バケツに水をいれ、使ったおむつを入れていきます。
おしっこおむつはそのまま入れて、ウンチおむつはウンチをだいたいトイレに流してからバケツへ。
においが気になる場合はおしっこおむつを軽くすすいで絞ってからバケツに入れます。

シミやにおいが気になる場合はつけおき水におむつ用洗剤や酸素漂白剤などを溶かしておきましょう。
つけおきすると、おしっこもウンチも落ちやすくなります。

でも、たくさん水の入ったバケツは重い!
産後は極力家族に手伝ってもらいましょう。
おむつをつけおきしない場合は・・・

おしっこおむつはそのまま入れて、ウンチおむつはウンチをだいたいトイレに流してからバケツへ。
水が入っていないので、持ち運びがとっても楽!

でも、月齢があがってくるとおしっこがすすぎきれず、においが残ることがあります。

その場合はつけおきか下洗いをしましょう。

おむつカバーは・・・

綿やポリエステル・ウールのカバーはつけおきすると防水加工が弱くなってしまいます。
つけおきせずに、かごのふちなどにかけて置いておきましょう。
うんちがついたらシャワーや手洗いでうんちをおおざっぱに落としておきます。

ファジバンズやハッピーハイニーズなどのポケット式布おむつは
つけおきで防水が切れるような報告をいただいてはないのですが、
つけおきしたことによってフリースに悪臭がつく場合があります。
その場合はつけおきしないようにしておくと、洗濯するうちに悪臭がとれてきます。


ちなみに・・・

店長、産院を退院直後から布おむつを使っていましたが、水入りバケツはとっても重くて産後の体に結構こたえました。出産後しばらくは、赤ちゃんより重たいものは持たないほうが母体の回復が良いそうですし、家族に手伝ってもらうかつけおきしない方法の方が良さそうです。

洗濯後ににおいがのこるようなら、交換ごとに軽くすすいでバケツに入れておくのも手ですね。
もしくは洗面台で軽くすすいで絞りながら洗濯機に入れていっても良いでしょう。
下洗いするなら、つけおきしなくても構いません。


おむつを洗濯機に入れます。
新生児期は1日1回おむつの洗濯をすることになると思います。
私の場合はつけ置きに使っていた11リットルのバケツが一日でおむつでいっぱいになりました。
一人目の子供だったら、赤ちゃんが寝ている時間が多いのでゆっくりおむつ干しできるかも。



おむつの洗濯は2日1回でもよいのですが、
そうすると少し多めに、2倍とまではいきませんが
1.5倍くらいの布おむつの量を準備したほうがうまくローテーションできます。
また、布おむつの数が多いほうが傷みにくくなります。

ちなみに・・・

 電源を入れる前の洗濯機は排水口があいた状態で水が流れていくので、私はバケツのつけおき水をそのまま放り込んでいました。
 新生児期のツブツブうんちは、つけおきの水ごと洗濯機に入れて大人の洗濯物と一緒に洗ってもちゃんと落ちていたので洗濯機ってスバラシイ!と思ったんですが、やっぱり下洗いしたほうが気分的にすっきりするかな?と思いました。


大人の服と一緒に洗濯しても大丈夫?
おむつと大人の服を一緒に洗ってまずいことがあったという話は聞きませんが、
気になるなら別洗い、気にしないなら一緒に洗ってもOKです。

だいたい出産直後は一緒に洗濯するのは気が引けて別洗いしてしまいますが、
私の場合は生後1ヶ月過ぎるころから別洗いが面倒になって一緒に洗うようになっちゃいました。

1人目は加減がわからず大人服・ベビー服・布おむつを
分けて洗ったり一緒に洗ったりいろいろやりましたが、
2人目の子供が生まれるとなんとなく力加減がわかってきて、
大人服・子供服・ベビー服を合わせて1日1回、
布おむつは2日に1回、
の洗濯回数が多いかったです。

家族の人数や洗濯量で各家庭ちょうど良い洗濯回数があると思いますので、
試行錯誤してみてくださいね!


洗濯が終わったら、なるべく早く干しましょう。
濡れたままの状態は雑菌が繁殖しやすく、
黒カビ・ピンクカビ等も発生しやすい環境です。
洗濯物のニオイが出る原因になりますので、
洗ったらなるべく早く干すようにします。


絶対天日干ししないとだめ?
部屋干しでも大丈夫です。梅雨の季節など、なかなか乾かない場合は
扇風機をあてておくのも良い方法です。
冬はストーブのある部屋に洗濯物を干しても良いですね。
ただし、燃えないように!
晴れた日に外に布おむつを干すのはとっても気持ちが良いものです!

うんちのシミなどは30分ほど天日干しすればだいたい消えてしまいます。
以前、私が行った天日干し実験では
天日干しを始めて30分程度でだいたいのうんちシミは消えましたが、
それで残ってしまったシミは30分以上干しても消えませんでした。

初秋の実験でしたので、季節によって違うかもしれませんが
目安にしてくださいね。

暑い日に天日干ししすぎても、おむつがカサカサになってしまって
肌ざわりが悪くなります。
ちょうどよく干せる時間や場所を探してみてください。
 

布おむつのたたみ方


輪おむつは縦に1回、横に1回折っておくのが一般的なたたみ方。


新生児のころは、半分の長さでは長すぎるので、それよりも少し短くなるように折ります。


少し成長してきたら、四つ折りにします。


つかまり立ちしたり歩き出したりしたら、細めに六つ折りするとおさまりが良いです。


前後の長さが足りなくなったら、半分よりも長くなるように、真ん中からずらして折ります。吸収力が少し足りなくなるので、このころには輪おむつを2枚重ねにしてもOKです。ただし、おさまりが悪くなってしまうので、その場合には大きめのカバーがオススメです。

昼も夜も布おむつを使い、1日1回のおむつ洗濯をするなら輪おむつは40枚程度、おむつカバーは6枚程度の量がお勧めです。

日中だけ布おむつを使うなら、布おむつは20枚、カバー3枚くらい用意して
必要になった時に買い足す程度で十分です。

必要な布おむつの枚数は人それぞれで、
一概に何枚が良い、何枚が正解だということはありません。
赤ちゃんが生まれてみないとわからないということもあります。
うんちの回数が多い赤ちゃん、冬生まれでおしっこが多い赤ちゃんの場合など
様々なお店や場所で紹介されている布おむつのオススメ枚数はみんな違います。

布おむつカバーを1枚だけ買ってみて、
薄手のタオルや手ぬぐいをおむつ代わりに試しに1度チャレンジしてみるのも
手だと思います。

布おむつのサイズは、だいたい幅33cm・長さ72cm程度であることが多いです。
フェイスタオルが同じくらいの大きさですが、
フェイスタオルだとちょっと分厚いです。

薄手のフェイスタオルがあれば、布おむつの代わりに使って
試してみることができます。

ちなみに・・・

おしっこが多くなってきたら輪おむつを2枚重ねにしたりしますが、月齢の小さいうちに2枚重ねにしてしまうと赤ちゃんの体に対しておむつの量が多くなってしまっておむつがカバーにおさまらない、やたらとモコモコしてしまうということもあります。そんなときはもうすこし月齢が上がってから2枚重ねにしましょう。また、トイレトレーニングのころはあえて輪おむつを1枚にしておしっこで濡れる感覚を分からせる、という方法もあります。


と、いろいろ書きましたが、私も出産前はまったく布おむつを使うイメージが沸きませんでした。でも使いながら、自分のやりやすいように工夫していくうちに自分だけの布おむつスタイル(布おむつの使い方・布おむつの洗い方)が出来上がってきます。

おむつを譲ったり譲られたり、小さくなったおむつカバーを見て昔を思い出したり。それもまた布おむつの楽しさだと思います。将来自分の孫に布おむつを使うことになるかもしれません!その頃のおむつ事情がどのようになっているかまったく想像がつきませんが…。

もし今、布おむつを使うイメージが沸かなくても、使えば使うほど次はこうしよう、というアイデアが湧いてくると思います。でも困ったらご遠慮なくご相談ください。一緒に考えさせてもらいます!